一見すると真っ白！ですがよく見ると白の濃淡が描く模様が見えるソーラークォーツです。 クリスタルが中心部分の瑪瑙から外側に向かって結晶化しているものを指します。 結晶の広がりがまるで「太陽の光（ソーラー）」のようにみえることからこの名前が付けられたそうです。 スタラクタイトとは、「鍾乳石（つらら石）」のことで、鉱物名ではなくこの形状を示したものです。鍾乳石がつららのように育つ過程でできる、年輪や花のような模様が特徴的です。 原石をスライスしており、側面は原石の凸凹した風合いを残したままです。 サイドの細かな結晶がキラリと煌めきます。 乳白色の透明感ある優しい雰囲気。 オリジナルアクセサリー作りにも最適なアイテムです。