メタモルフォシスペンダント

お待たせいたしました！あの幻のレアストーン「メタモルフォシス」のペンダントが入荷いたしました。
メタモルフォシスとは、知る人ぞ知るクリスタルヒーラー、メロディ女史によって名付けられた「変容を引き寄せる石」。
特定の地域からのみ産出されるその希少さと、素晴らしいエネルギーを持つことから非常に人気の高い石です。

■ニューエイジストーンとも呼ばれる「メタモルフォシス」とは？■

メタモルフォシスはミルキークォーツの一種ですがブラジルのディアマンティーナで産出する物のみを特別にメタモルフォシスと呼びます。 なかなか謎の多いこの水晶、通常見られる水晶の結晶形ではなく塊状で産出されるのだそうです。
そのまま見るとミルキークォーツと変わりありませんが、ガンマ線を当てると、まるでブラックダイヤのように輝く漆黒へと変色します。その後、300度の高温で加熱することで、金色が混ざった緑色の美しい石、オウロ・ベルデへと変化を遂げます。

金色の光が差し込んでいるかのような、得も言われぬ優しいミルキーカラーを見つめていると、表面にまるでムーンストーンのような光がうっすらと見える部分があることに気づきます。

これは、アルミナと呼ばれる酸化アルミニウムが、水晶の中に散らばって存在することで起こります。

■メタモルフォシスの意味■

メタモルフォシスは、あのスーパーセブンを世に出したメロディ女史が名付けた石で、ブラジルのディアマンティーナでのみ産出する幻の水晶です。
変化を表す「メタモルフォーゼ」が名前の由来である通り、持ち主に「自己変容」を促すと言われています。
本来の自分自身に気づかせ、作り上げた自分との間にあるギャップを埋めて、理想とする自分へと近づくことが出来るようになることでしょう。
その際、変化に伴う不安を、未来への期待と明るい希望に変え、良い方向へと導いてくれるそうです。